コリンズ75S-3B 第一局発DDS化


Modify Collins 75S3B to cover
all band by using DDS unit


以前、キットを利用して製作したDDSユニットで、Collins S Line/KWM-2/Aの
18MHz用第一局発周波数を発振させているところ


コリンズ用に出力を昇圧している.写真右上の二枚の基板が2SC2954による
ワイドバンドRFアンプ.二つあるのは、BFOとVFO/HFOのため


出力電圧を測定中.写真奥のHP 410Cにて50Ω負荷で2.8V PEP


75S-3B内部の様子.左の6EA8のところにDDS信号を入力.
SSBフィルターは自分の電波のモニター用に幅の違うSSBフィルターを装備.
(写真左から:F455Z23C, FA21, セラミックフィルター)
F455Z-23C USB用 3.0KHz @3db
F455FA-21 2.1KHz @6db


75S-3Bで18MHzを受信しているところ.
局発周波数は10.5775MHz